模様の家

相場

家の模型

注文住宅は自分たちの要望をかなえてくれることができる建築方法であり住宅を建築する多くの人にとって一度は候補に入った建築方法ではないでしょうか。
とても魅力のある建築方法なので抑えるところをしっかりと押さえて建築をすることでより満足のいく家づくりができます。
とはいえこの抑えるところが建売などほかの建築方法と比較すると非常に多いのです。
たとえば工期です。
工期とは実際に工事に取り掛かりだしてから住宅が完成するまでの期間です。
ハウスメーカーなどはあらかじめ施工に関してもマニュアルがありメーカーによって着工から竣工までの工期が決まっています。
この決まった工期をもとに契約した住宅の大きさや立地、職人の手配状況など様々な状況を加味したうえで契約書に必ず記載されているものです。
契約する段階ではその記載されている工期に無理がないかということを確認する必要があります。

あらかじめ工期が決められていても場合によってはこの工期に間に合わないことも考えられます。
建て主にとってこの工期は今住んでいる住宅の契約を解消したり引っ越し業者を段取りするなどの目安になる時期ですので工期が遅れると非常に困ることもあります。
以前の家を出ていかなければならず急きょ仮住まいをしなければならないなど本来必要のない費用が発生してしまうからです。
建築会社側の過失により工期が延びた場合にはこういった仮住まいの費用などを請求するなどの対処も可能です。
ただし、建て主が原因で工期が延びた場合や地震などの自然災害が理由で工期が延びた場合には保障はしてもらえないケースがほとんどです。
とはいえ工期が遅れそうな場合本来であれば事前に説明を受けます。
しかし不安な場合は工事中に建て主から質問をするなどして事前に把握することが何より大切です。